emilyroom’s diary

徒然なるままにブログ

私の LGBT 体験  昭和生まれの感想

 

パリ五輪において、女子ボクシングの選手が棄権した。

 



 小学生の頃、私は女子の中ではクラスで一番、相撲が強かった。

 調子に乗って男子と取り組むことになった。相手は、ひょろりとした、弱そうな男子だった。

「勝てる!」と思ったが、一瞬で軽く振り払われた。

一瞬何が起こったか分からなかった。私は地面に倒れていた。

「私は負けたんだ、あのチビ助に!」

悔しいというより、驚いてしまっていた。

 屈辱というより、現実に男と女は違うと身をもって教えられてボー然としていたようだ。

この時から、私は男性に力では逆らうまいと決めた。

 

 但し、最近は事情が違うらしい。

 DV妻がいて、か弱い夫を泣かせているらしい。

 また、参議院議員小野田紀美さんは、相撲で男子に勝つらしい。

 要は「気合」の問題なんだろうか?

 

又、高校か、中学時代に、「エス」というのが流行っていた。

先輩や年上の女性にあこがれ、同性であるにもかかわらず恋心に似た感情を持つことだ。

それなりに真剣で、告白しようと思い詰める友達もいた。

ぺギー葉山の唄「学生時代」の雰囲気だ。

その時言われていたのが、同性にあこがれる時期があっても、年頃になると自然と異性とつき合うようになるから心配いらないと。

つまり、異性と付き合う前の予行練習みたいなものだ。

というのが世間の声だった。

 

今、若い子が「私の性はどっち」と悩むのを見ていて、深刻に悩みすぎだろと思う。むしろ、成長期にあって当然のことだろう。

この時期は、昔から言われているように経過をじっと見てればいいんじゃないのと思う。昭和生まれのババァだからかなぁ?

 

 美輪明宏氏によれば、自殺するほど追い詰められる人もいると聞くので、一部の人には深刻な問題となっていることは事実だ。

 

 軽々扱う問題ではない。もっと繊細な配慮の必要な問題だろう。

それを「みんなで学習しましょう」、なんてピンと来ない。

 

 神は、生物の1割(くらい)は「普通じゃない」遺伝子を組み込まれた。

 「除(の)け者」と言われる生き物は、生命の多様さ、不思議さを教えるために作られていると思っている。

 もっと言えば、進化の可能性を含ませていた。

 

 「普通じゃない」種があることは、昔から知られていた。

   ※ 「普通じゃない」という言葉が不適当だったら、ごめんなさい。

  

 その問題を人類は、排除することもあったが、徐々に社会に受け入れていった。

 

 特に、日本では、「八百万の神」を信仰していることが、排斥しないで受け入れやすい素地があったのかも知れない。

 森羅万象、これ全て「神」だから、「ああ、あなたはそういう考えなんですね」と、自分と考え方の違う人を排除しなかった、のかと思う。

 

 私は「老化」が進んでいるせいか、物事をあんまりややこしく考えられない。

 この辺で落ち着けている。

 

 

 

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LGBTQとは?

 L:  Lesbianh☆女性同性愛者

   G:  Gay☆男性同性愛者

   B:   Bisexual☆両性愛

  T: Transgender☆性別越境者

 Q:   Questioning(クエスチョニング)☆

  ・Queerクィア)☆性的少数派の総称

 

 

トランスジェンダーとは、

 生まれ持った身体的な性と、自身で認識する性(性自任)が一致していない人

 【例】

 ・生まれた時の身体的な性別は男性だが、自分のことを女性と認識している人

 ・生まれた時から現在までずっと「女性として」扱われてきたが、男性として     生きることを選んでいる人