「皇室の行方」
日本国民の存在意義と乗り越えるべき課題
☘〈なるみん心あったかカフェ(2021.05.04.)YouTube〉
ナターシャさんという霊能者がこういうビジョンを見せられたと言っていました。
宮内庁がなくなっている!
ただの外郭団体になっている!
と、驚きの声を上げています。
これはただ事じゃない、と動画をUPされました。
ナターシャさんという名前から、ロシア系の方かと思っていましたが、日本人だそうです。
日本の歴史や、皇室のことをよくご存じです。
★ 30年後くらいの未来かもしれない。
★ いまの日本人の集合想念が、このまま続けばこういうことになる、と言う警告ではないかと思う。
★ KK問題は、戦後の皇室に尊崇の念を持たない日本人が増えてきたことの延長線上にある。
これは、個人の問題ではない。
国家の在り方を問うているのではないでしょうか?
皇室に尊崇の念を持たない国民が増え、国民としての在り方も教育されない現状。
このままいけばそうなります、という警告ではないでしょうか。
日本国民の集合想念が、こういう結果を導く。
国民としての在り方、皇室の意味を知らない。天皇の存在の意味を知らない。
★ 戦後、歪んだ歴史観が入ってきた
「日本人は流浪の民だった」「もともと日本人は原始人で、無能な人間だった」と言おうとする人々がいるらしい。
こんなバカらしいこと信じる人はいないと思いたいが、敵はどんな手でも使ってくる。注意するにこしたことはない。GHQしかり(e)
神社に行くのは、ご利益のため、あるいは形だけのお参りになってませんか。
皇室の方々を税金で養っているという感覚がありませんか。
★ 戦前と戦後では、神社での祈りの中身が違う
最近は、私たちと皇室、神様が対等であると勘違いしている人が増えているようです。
皇族の方々をを税金で養っているなんて、甚だしい思い上がりです。
例えば、皇室外交の力を知らないのですか?(e)
★ 宮内庁が外郭団体になるとはどういう意味か
日本に神様がいなくなるということです。
神社もなくなります。
神社がなくなれば、皇室もなくなります。
それでいいんですか?
先の大戦で、日本のために戦った英霊の皆さんは、靖国神社で会おうと言って死んでいったのですよ。
英霊の皆さんはどこに帰るのでしょうか?
ナターシャさんを通して、警告を発せられた神様にわたし達はどう応えるのでしょうか?
できれば、御心に沿うような答えを出していきたいものです。
戦後75年以上経ちました。もう、日本人は正しい歴史観と国民教育を始める時がきたのではないでしょうか?
◎ 信じるか信じないかはあなた次第です。強制ではありません。
◇ 「なるみん心あったかカフェ」さんの動画を要約させていただきました。
(正しく要約できているかわかりませんが……。間違いとかあったらごめんなさい)
「なるみんカフェ」には、高市早苗氏の総裁選のとき、訪問させていただきました。
高市氏が、神様にも「日本のために」がんばれと応援されていることを知りました。
結果は残念でしたが、次回に期待しています。
(ウィキペディア)より