emilyroom’s diary

徒然なるままにブログ

これからの老後は変わる

 

これからの老後は「後は、よろしく」では終わらない。

 

「自分のことができなくなったら施設へ」の時代は終わった。

 私の老後は私が創る

 

と、なるのではないかと思います。

 

★★★

 

 最近、動画を見ていると、「高齢者施設」を利用しないですむ方法を取り上げていることが多いことに気が付きました。

 何はともあれ、自分のことができなくなったら「施設」へ、という考えから、頑張って「一人で暮らす」方法へとシフトしようとしているような気がしました。

 

超高齢社会(65才以上の高齢者の割合が人口の21%を超えた社会)

2007年から日本は超高齢社会に入っています。

 

今から、さまざまな課題が考えられています。

・医療・福祉の人材不足して介護難民が生れる

・保険料の」値上がり

・経済の低迷

・高齢者のQOLの低下

・孤立による孤独死

・単身所帯による経済格差

そのためには、

☘ 地域で高齢者」を支援する」地域包括ケアシステムが重要

といわれている。

 

 しかし、私たちも何とかなるさと安穏と、国の施策を待っているわけにはいかないでしょう。

 なにせ、人も施設も足りなくなるといわれています。

自分でできることは自分で備えるようにしたほうがいいでしょう。

 他人の手を借りるということは、どんなにいい人で、どんなに良くしてもらっても不満が残ると言われています。満足することは難しいようです。

 

第一の人生・・・幼少期から青年期、親に守られ育てられる期間 

第二の人生・・・社会に出て働き、子育てをする期間

第三の人生・・・それまでの人生から解放され、自分のための時間を過ごす時期

                   (AIによる)

老年期は、「第三の人生」に当たります。

 

 仕事や、子育てから解放されると、ぽっかりと穴が空いたような空白に気づきます。

しばらくはその「自由」を楽しみます。

 その様は、のびのびと手足を伸ばし、羽を思いっきり羽ばたかせ空を舞う鳥のようです。

 しかしながら、人間は苦労性なのかどうか、ただ気ままに楽しむだけではもったいないと思い始めます。

 

 自分のため、人の為、社会のためにできることは無いだろうかと、考えるようになります。

もちろん、ついでにお金も稼げたらうれしい。

 

つまり、「第三の人生」は

 自由時間の増加

 自己実現の追求

 健康寿命の延伸

 地域社会への貢献

が可能となることに気づきます。

 

 老後の生活を指すだけでなく、人生の集大成として、より自分らしく生きるための期間にしようと考えるのです。

 

 老後の計画を立てるに当たって、まず問題になるのが「健康」の問題。

 どこかに不調が出てくると、「施設」のことを考えます。

 

 今までは、なにはともあれ「施設」を探すことになります。

 

 しかしながら、入居する時や入居したあとに違和感を覚え退去する人もいると聞きます。

「施設」に救われた人もいることは事実です。

ただ、もう少し元気な人は、いろいろと考えた末に出て行くことを選びます。

 

 急速な高齢化の中で、ともかく「高齢者のケア」を目指して走ってきたなかでの施設の果たした役割は大きかったと思います。

 

  高齢者を町で普通に目にするくらい多くなると、お年寄り自身も考えます。

 自分たちに合った施設があってもいいのではないか、と思うのではないでしょうか。

 

 最近いわれているのが、

 ⓵ 自宅で、ヘルパーさんを雇って暮らす、という選択です。

 ② 次は、シェアハウスに住むです。

 

自分のことがなんとかできるなら、一番自由度が多いと考えられる選択です。

 

⓵ ヘルパーさんを雇う

 ある動画では、朝食の支度から散歩にも付き合う等、家事一般とちょっとした用事(薬の受け取り、病院の付き添い、電球の交換等)も依頼することができるとなっていました。

 相手の同意があれば可能です。

 そこそこまとまったお金を用意できることが必要です。

 人を介する以上当然ですが、人間関係の交通整理ができることも大切です。

 

② シェアハウスは、

 

お年寄りが数人で暮らすというものです。

 AIによれば、

  自立した高齢者が共同で生活する住居のこと。

 一般的に、介護や支援を必要としない元気な高齢者が、費用を抑えたり、孤独感を解消したりするために利用する。

  複数人の高齢者が、キッチン、リビング、バスルームなどを共有し、プライベート空間として個室を利用する。

とあります。

何よりも、シェアハウスは 

 一人だったら、何かあった時、人を呼んで助けを求めることができませんが、いつも誰かが近くにいるとなると、大変心強いです。

 これが最も受け入れられている点ではないかと思います。

 

 最近、雨後の筍の如く、シェアハウスが出来ていることを知り驚きました。

 

子供たちよ! 

 これからは今までと違い、親は子育てに人生のほぼすべてを捧げることはありません。長い老年期のことを見越した計画を立てるようになるからです。

 子供の自立とともに、親の自立が必要です。

 おじいちゃん、おばあちゃんは、人間としての尊厳と保ち、できることなら世間に何らかのお返しをしながら生きていきたいと願っています。

 でも、おじいちゃんおばあちゃんは、若者と何事も対等にできるとは思っていません。実際できません。そこには配慮が必要です。

 

 ますますお年寄りの生き方が多様多彩になるにつれ、いろいろな介護の在り方が提言されるようになることでしょう。

 お年寄りが率先して自ら新しい高齢者像を創造してくることになるでしょう。

 

 今の高齢者の生き方を見ていると、そんなことを感じます。

 

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参考

 【ユーチューブ動画 老後安心ライフスタイル、幸福の地図、人生の生き方、他】

 ウキペディア