
令和7年6月9日18時54分
西本喜美子・自撮りおばあちゃん 逝く 97才
元気なお年寄りはどんな生き方、考え方ををしているか教えてもらい、このブログで取りあげさせていただく予定でした。
元気で面白い写真を撮っておられるんだろうと思っていました。
寂しくなりますが、天国でも面白い題材を捜して写真を撮り続けておられるに違いないと思っています。
ご冥福をお祈りいたします
◆◆◆ 自撮りおばあちゃんの言葉 ◆◆◆
長生きに必要なのは「いつまでも挑戦する心」
「思ったらやろうよ」(遊美塾の先生)
人生訓 その1 趣味を持つこと
写真に「うまい、ヘタ」はあるけれども「いい、悪いはない。
自分で頑張って作り上げた作品は輝いている」(遊美塾の先生・息子さん)
☘ 喜美子さんの個性を引き出したのは、遊美塾の先生。
いい息子さんですね。
人生訓 その2 仲間を作ること
趣味を持つと仲間ができます。
私、全国に270人の友達がいるんですよ。
遊美塾は、日本全国に7ヵ所あります。全部の教室の生徒さんを合わせると270人(2023年1月現在)
だから、270人の友達。
そして、EXILE のネスミスさん、元フジテレビのアナウンサー 須田哲夫さん、
CHAGE & ASUKA の ASUKAさん も写真を通して知り合った友達です。
人生訓 その3 発表の場を作ること
「撮った写真は必ず発表すること」
・・・発表するとなると、適度な緊張が刺激になって、写真に向かう姿勢が変わってくる、と先生は言います。
「一流になりたいなら、小さいところでやるな、一流の場所で展示しろ!」
☘ なるほど! 素晴らしい先生だ。
と、まとめておられます。
元気なお年寄りは、大体の方は、大食漢です。
喜美子さんは、その上、お酒が好き、タバコも好きと言われます。
行動するためのエネルギーを補給されているんですね。
「写真とかパソコンに入ったら自分には年齢はないんですよ」
「やりたいことをなんでもやることですよね。できるできないは後回しにしてやってみること。やっているうちに喜びも湧いてくるし楽しみも出てきます」
☘ 好奇心いっぱいで、人を驚かせてやろうと、
「バカボンのパパ」の変装とか、「ドジョウすくい」の恰好とか嬉々としてやってますね。見てる方は楽しませてもらってすけど、ここまでやるのは好きでなければできません。
恐らく、元気なお年寄りって、多分、40歳か50歳くらいから、年を忘れて生きてますね。
勝手に年がやって来る、(知らんけど、)という感じに思えます。
おじいちゃんおばあちゃん! 勝手に来る年なんかほっといて好きなことしようぜ!
そうしたら、100才になっても50才の顔して生きているんじゃないでしょうか?
喜美子さん、これからも写真集を見て楽しませてもらいます。
ありがとうございます。
「94歳、自撮りおばあちゃん やりたい放題のひとり暮らし」
日テレNEWS NNN
日刊スポーツ 他 より

「宝島社」より