かわいいお雛様 集めてみました。
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もう、おひな様を飾るのは遅いくらいでしょうか。
段飾りのおひな様に憧れますが、やはり色々考えて、小ぶりなものにされるおうちも多いと思われます。
でも、小さいお人形もきれいで、かわいいです。
お子様がいても、いなくても飾れます。
一人暮らしの女性は、季節の演出としてどうでしょうか。
ひな祭り 3月3日(木)
女の子の健やかな成長や幸せを願う節句の年中行事。
ひな人形(「男雛」と「女雛」を中心とする人形)に、桜や橘、桃の花など木々の飾り、雛あられや菱餅などを供え、白酒やちらし寿司などの飲食を楽しむ節句祭りです。 ( ウイキペディア)
ひな人形は、いつ出していつ仕舞う?
飾るのは、
立春(2月3日)ころから、遅くとも1週間前までに飾りましょう。
あわてて、前日の3月2日に飾るのは、「一夜飾り」といって縁起が良くないので避けましょう。
仕舞うのは、
3月中旬までの天気のいい湿度の少ない日に片付けましょう。
人形に湿気を残さないのがポイント。
啓蟄(3月5日頃)の日に片づけるのがいいという言い伝えもあります。
ひな祭りが終わったらすぐ片付けないと!と言われますが、心配ご無用。
「きちんと片付けできるように」との願いを込めた言い伝えで、必ずしも3月4日に片づける必要はありません。
(「じゃらん」さんより)
伝統を生かしつつ、堅苦しくないお祝いができたらいいですね。