「私が見た未来」 (たつき諒著) について
きょうは、巫女さん(ナターシャさん)とプレアデス星人(なるみん)になってお話が進みます。(動画・なるみん心あったかカフェ)
「私が見た未来」は、2025年7月に日本に大災難が起こる、という予言をしていることが話題となっています。
3・11東日本大震災の予言が的中したこともあって、注目されています。
著者のたつきさんはインドに行ったとき、覚醒し、予知夢を見ます。
それが、2025年7月の大災難です。
去年も同じ夢を見たそうです。
3・11の3倍の津波が横浜を襲う。太平洋側の1/3~1/4が津波に襲われる、というものだったそうです。
ナターシャさんに言わせると、「その日が近づいているのかな」と感じるそうです。
たつきさんがインドに行ったのは神様に呼ばれて行ったということです。
この間続いている、大小の地震や火山の噴火は、
「地球がおならしたくらい、このあとに本気が来るよ~」だそうです。
この「大災難」に対して、ナターシャさんは別のビジョンを見ました。
「大災難」と時期は前後するかもしれないが、
C国で天安門広場に中国国民が蜂起して押しかけている、ビジョンでした。
C国の瓦解が始まったような感じがしたそうです。
しかしながら、この「大災難」は、
C国と日本が共に天罰を受けることになります。
C国は、国民の蜂起、日本には津波が襲うということでしようか。
日中国交回復50周年とか言っているが、
神様の目から見れば、
日本とC国は共犯者であり、一連托生である、そうです。
なぜなら、政治、経済分野において、
日本が善悪をハッキリさせない、堕ちた国民意識に
神様は我慢ならなくなっているからです。
日本人は、神様に期待されていました。
神様は、天変地異は、「気づき」として起こしています。
昔は、「これは神様が怒っている」と考え畏れましたが、
今は、「唯物論」的思想で「自然災害」と自分とを切り離しています。
神様はいつもはやさしいけれども、厳しい一面もあります。
悪いことを悪いと言わない、言わせない社会全体の風潮がある。
C国に口出ししない、からめとられている。
・・・ これは人としてどうですか?
と、神様は問うていらっしゃいます。
かつて植民地とされていた国を自立させようとした
武士道、大和魂を取り戻し、
神様が望んでいる日本の在り方を考えましょう。
「大災難」まで、あと3年あります。
予言されていることは、決定事項ではなく、このままいくとこうなりますよという警告です。
災難がやって来た時、自分より人を尊重することができるか、
どういう人生を生きてきたかという「気づき」のため起こります。
良い人も、そうでない人も日本人としての責任を問われます。
共業
・この時代を作っている責任
・日本人としての責任
・人間としての責任・連帯責任
「大災難」を小さくするのも、大きくするのも
あなた次第です。
私達次第ですと言われています。
《 信じるか、信じないかは、あなたの自由です 》
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C国の予言は、びっくりでした。
又、日本の現状に対する指摘も、連帯責任ということも考えてみれば、納得できます。
私には何ができるのか考えてみます。
動画の要約をさせていただきました。(e)